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くびれが左右非対称な理由と改善の体操

鏡で全身を映した時に、ウエストのくぼみが左右非対称なのは当たり前のことではありません。バランスの良いプロポーションのためには、左右は対象であることが大切です。くびれは肋骨と骨盤の間に位置しています。骨盤を支えている大腰筋、腸骨筋などがありますが、左右の筋力のバランスが悪くなったり筋力が低下すると、骨格をしっかりと支えられなくなってゆがみが生じ、ウエストの位置やくびれが左右非対称になります。非対称のままでは洋服の着こなしに支障が出るだけでなく、健康にも悪影響が及びます。簡単な体操で解消出来るので、気がついた時に即座に実行するとよいでしょう。

 

例えば仰向けに寝た時に、左右に足のつま先の位置が一直線にならない場合には骨盤が歪んでいます。短くなっている方の足を垂直になるまで上げ、伸ばしたままの足に交差するように倒します。倒した状態で数秒キープし、再び垂直の位置に戻してからゆっくりと元に戻します。この時なるべく上半身を動かさないことがポイントです。ウエストからしっかりとねじると、ゆがみが改善されて左右非対称のくびれが改善出来ます。

 

うつ伏せの状態で行う体操もあります。うつ伏せの姿勢で両ひざを直角に曲げて、片足ずつ天井方向に引き上げます。上げやすかった方の足をひざを外側に向けながら出来るだけ高く上げ、位置を保ったまま数秒キープしてリラックスさせるという操作を3回程度繰り返します。この時出来るだけ骨盤は床から浮かないようにすることが大切です。3回繰り返した後で最初の確認動作を行って左右の上がり方が同じになっていればゆがみは解消されています。

 

体操をすればその場では左右非対称は解消出来ますが、継続することが大切です。